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Cuenca滞在記その1「入院とラジオ」





クエンカの町には4週間近くものあいだ滞在しつづけなくてはいけなくなった。

その原因は・・・



 ◎ パソコンの入院


とある小さなショッピングモールの一角にパソコン関係の店を発見した。

店頭にはmacbookが置かれていたのでこれはもしやと思い入ってみると、なんとそこには規制品充電アダプターが並んでいるではないか。





しかもここには45W、60W、85Wと全部そろってる。



こ、これはまさしく、いま一番必要なもの・・・!



パソコンの不調の一番大きな原因はアダプターだったのでさっそく新しいものをひとつ購入。


    買っちゃった♡



日本で買うよりもずいぶんと高かったが、ここを逃すと当分現れないと予想しての衝動買いだ。

少しまえにネットニュースで
南米初のmac shopがブラジルに誕生!
というのを見たので、ブラジルに行かないと多分ないんじゃないかな。(2015/11現在の情報)




その店のスタッフに聞いてみると、バッテリーの交換もできるという。



現在持っているノートパソコンを見てみると、バッテリーは膨れており底のふた部分を持ち上げているし、起動するときは充電しつづけないと1時間ももたない。



全然ノートの役割を果たせてない。



しかも電池が切れると、元気だったころは自動的にスリープモードになってお利口にネムネムしててくれていたのに、今となってはプツっと電源ごと落ちてしまう。



すぐ切れる若者のヤンキーみたいな。



そうして付けなおしたときには時間設定からやり直さなければいけないのだ。



反抗期と老化がいっしょに来たとか、もうお父ちゃん手に負えない!





いつ壊れるかわからないしここはデータの安全も考慮し、パソコンを預けるのは不安だし時間も金もかかるが思いきってこの店で交換してもらうことにした。


この先バッテリーのせいで日本へ送らないといけなくなってしまっては、そちらのほうが金も時間もかかってしまうだろう。

動画の編集もできなくなってしまう。

それはつらい。




彼らが言うには日数は15〜20日間。

4日に預けたので19〜24日にはできあがる計算だ。



そうなると出国日が気にかかるところ。


ビザの期限は30日まで。
1週間くらいでペルーに行けるとしても、24日以降だと自分のスピードでは無理だ。
バスを使わなくてはならなくなる。

そこが一番心配なところだ。



    ↑ここがそのモール。milenium plazaミレニウムプラサ



    ↑この地図で言うと、スタジアムの右にある24の赤丸あたりにある



このモール内の店は、質はよさそうだがとにかくすべて高い。
裕福層や観光客を狙っているのだろう。

だからこんなオシャレなマカロンや、



ケーキなんかも置いてある。



おいしそう。


ゴディバみたいなチョコレートもほら。


…あんまりうまく撮れませんでした。



そして2階のフードコート内にはなんと!



UFOキャッチャー的なマシーンが!!!

しかも商品が豪華。
現金$60、$200、$400に3DS、デジカメ、iPadみたいなやつなど。

UFOキャッチャー系はすごく苦手なのだが、昔これに似たコンビニキャッチャーというので1回だけキーホルダーを取ったことがあるその実力をお見せしましょう。












だめでした。


なんかね、横移動は30秒自由に動けんだけどね、上へは一発できめないといけないみたい。

鍵のかたちの棒を穴に通すとクリアになるその穴がね、本当にギリギリにできてんの。

でね、縦移動がキャタピラみたいなので動くんだけどさ、ちょうどいいところで止まらないようにできてるんだよね、これが。


カクンカクンって動くからわかったんだけど、ちょうどキャタピラの面と面の間の位置にギリギリ通れる部分が来てた。

えっと、うまく説明できてないけど、つまりどうしてもズレてしまうということです。


見事に。

さすがセガ製。






 ◎ラジオの復活


最低でも2週間以上はここにいることになったので、その暇つぶしとしてラジオを買った。





実はラジオの購入はこの旅で3度目。

1回目はアラスカに着いてすぐに買ったがサブバッグといっしょに即盗まれ、
2回目はカナダで買ったが数日使っているうちにアンテナが折れて受信できなくなった。



大学時代は毎日テレビのかわりにラジオを聞いていたので、これは自分にとってはホーム、とてもなじみ深きアイテムである。


地域情報や天気予報が知れてスペイン語の学習にもなるだろうと期待しながら、
アンテナをのばしスイッチを入れると、



これはすごい。



ほんの0,数mmチューナーをさわっただけで別の番組が入ってしまう。

日本とはちがいラジオ局数が非常に多いのだ。



そういえばどこの町の中にも壁や看板にFMの文字と周波数が書いてある建物がひとつはあったな。



                ↑こんなの



さらに驚きなのは、どの局も歌が流れていることである。


どんなにダイアルを回しても音楽ばっかり。

トーク番組なんてものはホントにもうなっかなか見つからない。




さすがラテン!
歌と踊りの世界だわー。



と感嘆するのはいいが、
あの、自分、あのFM風のノリで発せられるおしゃべりが聞きたいんですけど。


店内でそんな感じの番組を聞いたことがあるのだが、それがどの局なのか、無数にあるなかから探し出すことはできるのであろうか。





 今後のクエンカのおはなし
 
      2 カハス国立自然公園
      3 ホテル引っ越し
      4 町内探索
      5 ギターのチャリダーとバックパッカーとの出会い
      6 オーバーステイ情報と国外旅行


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