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Quest in the city. Cajamarca

  


水をなげつけられるフェスティバルを避けるため、二日間ホテルに引きこもっていた。
そこからの解放。
やっと羽を広げて外を歩ける。


まずはホテルを移ろう。
もうすこしセントロ(中心部)に近いところ、そしてネット環境がマシなところを探そうと、ホテルを出た。

瞬間にいままでにないほどの豪雨。
濡れながらホテルを探しまわり、そんなに離れていないところにあったランク少し上のホテルへ。


値段は30ペソ(960円)。
5階の部屋でかなり広い。
wi-fi回線はイマイチだが、前のホテルよりは断然マシだ。




    ↑部屋の窓から↓




今までこもっていて外を歩いていなかった。
とりあえず大きな広場まで行ってみよう。



まずは恒例の教会を見にいく。



なんと、この広場には教会が2つもある。
さすがカハマルカ。大きい町なだけある。




通りもめっちゃオシャレ!

 


こちらが広場。



ものっそい広いんですけど。
芝生の手入れも行き届いている。



清掃員さんが毎日掃除や水やり、植え替えなどをやっているのでこのような状態を保っているのだね。



と、遊んでいるわけにもいかない。
ここでやることをやってしまわなくては。
今回は用事がおおく、暇じゃないのだ。



    ↑メルカド付近の通り



まずはこちら。




自転車屋で修理!

そう、何度も言っているブレーキ関連。
これをね、直してもらわなくてはならない。
この先くだり道が待っているので、ブレーキが使えないと徒歩での旅行がつづくことになるのだ。

自転車に意味を持たせるために修理修理。



    ↑ディスクブレーキパッドを取り替えます


    ↑ペンチを使うのか。大変そう


    ↑泥で汚すぎるということでブレーキ周辺だけ掃除してくれた


そして完成!



すごく丁寧に直してくれ、何度もタイヤの回り方の調整をしてくれたり、まさに職人技。
見ていて気持ちよかった。

またひどい目に遭わないよう、ブレーキパッドとブレーキワイヤーのスペアを買い込む。





次に靴!

裏に穴があいてしまっているので買い替えなくてはならない。

様々な店で試しばきさせてもらうが、足の小指あたりが中でぶつかるものばかり。
ちょうどいいものがなかなか見つからない。
やっぱり海外だからなのか。

キンデというショッピングモールでやっと靴を購入。


    ↑とても気に入っていたオニツカタイガーの靴。日本でもはいていたので3年くらい使った。名残惜しいが、さようならオニツカタイガー



このへんは革が有名なのか、革製品を扱っている小さな店がけっこうある。
そこでナイフのシースを直してもらった。

やった。首都のリマまで直す難しいかと思ってたので本当に嬉しい。
しかも無料でやってくれたのでなおさら嬉しい。


    ↑しゅばらしい!!


そして、なにも言わずに見てほしいのがこちら。


革ジャン。




どうしても欲しかったんですよぉ!

見てくださいこの焦げ茶カラー。もっと言えばチャバネゴキブリカラー。

もともと襟がついていなかったんですが、「襟ありがいい」と店の人に言ったら次の日までにつけてくれました。
流行としては襟がないほうがいいんでしょうけど、古き良きっていうか。
若干フォーマルになっていいんじゃないですか。


これね、必要かと聞かれたら、
全く必要ないの。

防寒具はバッチリというわけではないけど、寒さ対策はある程度できてるの。
荷物になるだけだから、ホントは買っちゃいけないの、これ。


でもね、どうしても欲しかった。

だってカッコいいじゃん。
なんかインディジョーンズみたいじゃん。


見逃してください。




買い物のつぎは観光。

街中をかるく歩き回ります。
迷いそうだったので、かるーくね。かるーく。



    ↑仮面がいっぱい売ってる。祭りで仮面をつけてる人が多かったのだが、ここで買ったんだな。欲しいけど、持てない・・・



    ↑他の土産屋。人形やマットなど、手作り風のあたたかいものが多い



ずっと気になってたんだけど、広場から見えるあの教会。



あそこに行ってみたい。
のぼりましょう。のぼりましょう。


    ↑この階段もなかなか凝ったデザイン。正直のぼりにくかった


教会前からの景色。

 





ここでオカリナ吹いたら気持ちいいだろうなー。

しかしまわりには観光客とカップルたちがのんびり座っている。
邪魔しちゃいけないと吹けなかったチキンな自分。



ペルーってエクアドルよりチョコが多い。
エクアドルってカカオプランテーションがあるって聞いたんだけど、どうなってるの?



    ↑チョコムースとチョコカップのケーキ。左が3.50ソル(112円)、右が2ソル(64円)



    ↑パン屋さんにもケーキがいっぱい。ペルーのケーキはおいしいが、ここよりピウラのほうがおいしかった


気をつけてほしいのがこちら。



この皿のようなチョコ。
安いしおいしそーと思って買ってみたのだけど、これが苦い苦い。
カカオ100%。

健康にはいいのかもしれないけど、このまま食べるのはオススメしない。



スーパーにも行ってきましょう。
日用品を買いそろえないとね。


このcebada(セバーダ)というのは、このブログでも取り上げた飲み物のセバーダの原料、つまり麦だね。

下に見えるChia(チア)は、今日本でもダイエット食品として流行っているチアシードのことだろう。
ペルーでも自然食品の店があちこちにあるが、そこでも取り扱われている。



    ↑緑茶もある。ほしいけど、今はお茶系たくさん持ってるんだよねぇ


辞書まで売っている。
さすがスーパー。


これはsinonimos(類義語)とantonimos(対義語)の辞書。
本の著者と作品名が書かれているものかと思った。



上は英語とスペイン語の辞書。
下はおそらく百科事典のようなものか。
観光名所や地理などカラー写真入りで説明しているらしい。

正直下のilustradoはかなり欲しかった。
スペイン語の勉強になると思ったのと、なによりその装丁とハードカバー感の小粋さが気に入った。


ここで冷静になる。

重さ、大きさ、値段、そして使用度。
それを全部加味してみると、買わないほうがいいという結論に達した。
スペイン語の勉強として使うとしても、まだそこまでのレベルではないので宝の持ち腐れだ。


いいぞ自分。
でかした自分。

・・・英西・西英辞書は買ってもよかったかもなぁ。



ここはそんな、買い物に縁のある町だった。


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