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嵐の前の買い物紀行 Arequipaその2 観光




アレキパはお土産が安くていいものが手に入るらしいという情報をリマの日本人宿で手に入れた著者は、母親の誕生日が近いのも相まって、実家に送ってあげるものを探し出すのであった。


というのは建前で、そもそもお土産を買おうと思ったきっかけはこちら。



リマにいるときにどんなに探しても見つからなかったペルー限定スタバタンブラーが、

たくさん売っていたのです!!!


日本のネットオークションで高値で取引されているという話はすでに入手済み。
欲しい!

ということで、それを送るついでにお土産も買おうと思った次第です。
タンブラーだけ送るのも送料がもったいないからね。


何を買おうか街を見て回りながら観光します。

 
 


まずはソフトクリーム。
お土産には関係ないけど、ほら、いつもいろんな国いろんな町で食べてるし。

ホテルの隣で2ソルで売ってたので買ってみたら、

うん、

まあまあおいしい。


量が多いのがいいね。




それからカフェに行ってみました。
お土産まったく関係ないけど、ほら、ちょっとリッチな気分になれるでしょ。
今日昼ご飯食べてないし。




ショーウィンドウにならぶケーキやパイ。
エクレアのようなものとカフェコルタード(café cortado)という安めのミルクコーヒーを注文しました。



これが結構いい選択。
クリームがわりと濃厚で、シューはちょっと硬かったけどとってもおいしかったです。





こちらはantojito(アントヒート)というアレキパ名産のお菓子らしいです。
中にフルーツのジャムか何かが入っているらしいマカロン風のもの。
どんな味か試してみたかったのですが、値段が・・・

まだ食べていません。




中心の大きな広場、プラサデアルマスにはいつも人でいっぱいです。



もっと遅い時間になってもベンチには人で埋まっていました。



さて、この安ホテルには屋上があります。
3階建ての屋上から下にある遊歩道をのぞきこむと、こんな感じ。



さすが都会、服が色とりどりできれいですね。


夕日に照らされたミスティ山。

  

この屋上でオカリナの練習をしていると、一人の男性がやってきて、その人と仲良くなりました。
ベネズエラ人の彼は、バスで歌を歌ったり怪しい芳香剤ゼリーを売り歩いていたり、夜には一緒に住んでいる女性にスリをさせて稼いでるみたいです。


「小さい頃は銃を突き付けて盗んでたけど、今はそんなことしないよ。殺しもしない。嫌だからね。だから今はかなり丸くなったんだ。俺はいいやつだから」

というのが彼の言葉。
かと思えば、マリファナをふかしながら

「いや俺は悪いやつだから。すげー悪いから」

と笑顔で言っていたり、なんだかよくわかりません。



ある日、一緒に町を歩きました。



「ここが裁判所だぜ。んで、隣が留置所。え? いや俺は入ったことないよ。悪いことしてないもん」

彼の案内を受けながら歩き回ります。





カテドラルの裏手に行くと、彼の友達らしいアクセサリー売りと遭遇。
ものを買わされそうになりましたが、自分も生活に困ってるんだということをアピールしてその場を乗り切りました。




この通りはなかなかきれいですね。
観光者向けのカフェやレストランが並んでいて、自分にはちょっと合わないかな。




ほかにも2.50ソル(75円)で食べられる安い食堂があるメルカド(市場)や、2ソル(70円)で使える大きなジムなどを教えてもらったが、結局行く機会がなかったのが残念でした。


ちなみに最終的には彼とも、他の人と同様に仲が悪くなって会わなくなってしまいました。

いつもそうなんです。
自分、コミュ障の人間嫌いなんで。



今度は一人歩き。
セントロの通りを散歩します。







 


繁華街を一歩外れると素朴な街並みに変わります。


カテドラル。

 


夜になると、




ライトアップして雰囲気が変わります。

夜の遊歩道には、どこかの民族衣装をまとい楽器を鳴らす人たちが練り歩いています。



ハロウィンまでまだ一週間あるので、仮装の類ではなさそうです。


電気屋ではカラオケ大会が開催され、見に来た観客でにぎわっていました。





この町の散策で一番楽しかったのが、骨董品の物色です。



店の前に鎧が立っていたり。


数件並ぶ骨とう品店のなかで、なんかすごくいい雰囲気のところを発見。
個人でやっているところみたいですが、隠れた名店的な、『耳をすませば』で出てきた古道具屋のような感じのところでした。












家にあったものを並べているという風でもありますが、そんな商品たちを眺めながら店のおばさんとおしゃべりしたりしてなかなか楽しい時間をすごせました。



そうそう、お土産を探さなきゃ。


その通り沿いにアルパカの毛を使った店が何件か並んでいるのを発見。
今はちょうど冬だし、お土産にはマフラーとかいいかもしれないと思い、中へ。

色々と商品を見せてくれる店員。


    ↑ポンチョ



    ↑無地のマフラー



    ↑南米っぽいデザインのものも多数



    ↑グラデーションに並んでいるのがとてもきれいです


最終的にマフラーとスカーフとポンチョ風のケープを購入。
そこそこ高かったけど家族が土産代を出してくれるって言ってるし、大丈夫大丈夫。

あとは送るだけですね。
もうちょっといいものがないか見てみようかな。



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