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偽金の見わけ方、教えます。~ペルー・硬貨編~(追記)


ハイ、最近ニセモノのお金をつかまされたReiです、どうも。


そう、ついに騙されたんですよ。偽のコインに!

今まで偽物なんて見ることもなく見わける方法も知らなかったので、もしかしたら手に取ってて知らずに使ってしまっていたかもしれないんですが、


今!

ついに!

入手してしまいました!!!


いやーもうね、すごくショックでしたね。
ハンバーガー屋で5ソルコイン出したら、おばちゃんに
「ファルソー(偽物)!」
って大声で言われましたもんね。


そこでですね、たまらなく悔しかったので、
今泊まっているところの門番の人に、本物と偽物の見わけ方をある程度聞いてみました。
それをまとめたいと思います。

今回は硬貨編ということで、偽札をつかまされたときには紙幣編もやるかもしれません。
そんなことになるのはまっぴらごめんですけどね。





さて、上の写真。
片方は本物の5ソルコインで、もう片方は偽物です。

その違い、判りますか?



一番の違いは、素材
偽物は安い素材を使っているため、表面が妙にツルツルテカテカしています。
本物は少し白っぽくかすんでいるのがわかると思います。

ただし、できたばかりの新コインも同じようにキラキラテカテカワクワクしているので、色だけでは見わけづらいかもしれません。


素材が違うということは重さも違うということで、偽物のほうが軽いです。
そして落とした時に石を落としたような低い音が出ます。
本物のほうは、落とすと高い音がします。

あとは、本物のほうが落とした時にはじけてコンコンコンクルクルクルーとなり(これなんて表現すればいいの?)、停止するのが遅いです。
これは素材の影響なのでしょうか、それとも重量バランス?


また、よくよく見てみると、文字のずれがあるのがわかります。



左の BANCO CENTRAL の文字が内側に寄ってしまっています。
そして文字が小さくコンパクトですね。
本物は大きくのっぺりした文字です。

比べてみると、柄も偽物は削ったような変な絵になっているのですが、しかしこのへんは慣れていなければ比べてみないとわからないでしょう。



一目で見てわかるのは、縁のギザギザです。



下の本物はきれいにはっきりとギザギザがついている一方、上の偽物はうっすらとしかついていません。

ただし、古い硬貨はこのギザギザが全くついていません。
ツルツルなのです。

だからとてもややこしいのですが、中途半端にギザついていたら怪しいと思っておいたほうがよいでしょう。


ちなみに古い硬貨はこちら。


    ↑左が偽物、右が古い硬貨。

模様がほぼ削れてしまっていますが、これでも使えます。
本物は銀色の部分が白っぽいのがわかるでしょうか。
重さも、手に乗せたときに気持ちずっしりとしています。


最後に、2014、2015年製造の5ソルコインはもしかしたら怪しんだほうがいいかもしれないですね。

1ソルコインや2ソルコインにも偽物はあるらしいのですが、数は少ないとのことです。


ペルーの店では、みんなコインや札を受け取った時に丹念に調べます。
それくらい偽札や偽造硬貨が多いのでしょう。

お釣りを受けとったときには、店員に悪いなんて思わずにすぐ本物かどうかチェックしましょう。
交換してくれと言えば即従ってくれる人が多いので、こりゃ偽物だと思ったら遠慮せずに交換してもらってください。


ではまたー。


2016/9/1追記:こんな記事を見つけたので載せておきます。全部スペイン語ですが。

¿Cómo comprobar que una moneda de S/5 del 2015 no es falsa y no morir en el intento?
リンクURL → http://www.msn.com/es-pe/noticias/nacional/%C2%BFc%C3%B3mo-comprobar-que-una-moneda-de-s-5-del-2015-no-es-falsa-y-no-morir-en-el-intento/ar-AAil2Hz?li=AAaX9T0

えっと、なんて書いてるかよくわかりませんが、
金色になっている境目のところの線と線がちゃんとつながっているかどうかと、
動物や植物の模様の細かさを見るらしいです。
よくわかりませんが。


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