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後の祭り Yungay




2016/3/23 Yungay, Peru

今日は休日。
昨日のハイキングで体が筋肉痛になっている。
しかしホテルでじっとしているのもつまらないので、軽く村を散策してみよう。



ホテルのすぐ目の前の道路では、軍隊の訓練が行われていた。
さすがラテンの国というべきか、ランニングの掛け声が歌になっている。

パラッパラッパー2というゲームにムーセイシャ教官という先生と主人公の二人が軍隊の訓練をするステージがあるのだけど、まさにそのまんまという感じだった。


 ↑パラッパラッパー2



    ↑こんな感じだった。3:37~




まずはメルカド(市場)へ。




広くて明るくてなかなかいいところだ。
ちゃんと掃除もされてるみたいだし。



品ぞろえもなかなかどうして。

文房具やおもちゃなども取り揃えております。



つぎに、街角をブラブラ。


    ↑なにかのシロップに蜂がたかっているところ。ここの蜂はめったに刺さない



この村で、よく目に入る文字ある。



この emoliente エモリエンテ というもの。


それはなにか店の人に聞いてみると、
「天然由来の薬だ」
という答えが返ってきた。

筋肉痛で体も痛いし、ちょっと飲んでみようか。


マスター
ひとつ、お願いしまーす。



上の写真でも写っている通り、アロエを混ぜているようだ。
それにマカとよくわからない液体(カモミール茶と予想)を混ぜ合わせている。



よこの棚には怪しい瓶がズラリ。
症状に合わせて調合するらしい。


飲んでみると、口当たりはアロエのせいでトロットロ。
味は、少し薬臭くて薄味の栄養ドリンクといったところか。

特別おいしいものではないけど、体にいいものの中ではおいしいほうだと思う。



道路に何か模様が描かれているのを発見。




なんだろう。
もう少し近くで見てみよう。





土や花などを使って絵や文字、模様をつけているようだ。

なにかのイベントだろうけど、はたしてなんだったのか。
それはこの記事の一番下で知ることとなる。




2016/3/25


ホテルを出るときに、ホテルの女主人が「ちょっと待ってて」と何かを取りに行き、
そして、手編みのニットを手渡してくれた。

会話もそんなにしていないただの客なのにこの心遣い。
嬉しい。

 

これから寒いところも入るはずなので、そのときに活躍してもらおう。


そして、宿のゲストブックに記帳をお願いされた。

パラパラとめくって見てみる。
日本語は一切なかった。

フランスや北米からの客が多いようだ。
みんなシールやイラスト、写真やオリジナルのステッカーなどを貼っている。

日本語でここの感想などを書き、その下にこっそりとここのブログの宣伝を記しておいた。




予想ではここから60kmほどで大きな町であるHuaraz(ウアラス)に着く。

今日中にたどり着けるか微妙なところなので、キャンプ場所や宿がないかチェックしながら進んでいくことにしよう。



    ↑キャンプにぴったりのバス停。しかしまだ5kmほどしか進んでいない



    ↑コカコーラのスタンド。おしゃれですね



   ↑かわいらしい建物。ここがホテルだったら絶対泊まってた


          



ウアラスまであと10数kmというところに小さな村があった。
そこでホテルがあるらしい。

あと一息でウアラスまで行けるが、“ここで泊まったほうがいい”という本能にすなおに従うことにした。


安い部屋で20ソル(700円)。

この辺はみんなよそ者に優しいみたいで、ホテルの人たちは対応はすばらしいし、レストランでは嬉しそうに迎え入れられた店主から「日本語をぜひ教えてくれ」とノートを片手に頼まれた。

シエラ地域ではこういったオープンで優しい人が多いような気がする。


※シエラ
ペルーは3つの地域に分かれていて、そのうちの中央を縦に走る高山地帯のこと。ほかに海岸部の砂漠・コスタ、奥地のアマゾン地帯・セルバがある。




レストランで仕入れた情報によると、今はサンタセマナだからウアラスは観光客でにぎわっているし、ホテルは値上げしているという。





って、また祭り!?

メキシコの再来か!!
どの町に行っても祭り祭り祭り!!!!

いい加減にしてくれ・・・


※サンタセマナ
キリストの誕生を祝う週間で、この週は肉を食べないらしい。ジュンガイ村で朝食に思いっきり肉が出てきたんですが・・・




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