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山と歴史の町の中でキャンプ! Bolívar コロンビア






朝起きたら外は雨。

そんなわけでウアカの町をもう一泊しようと思ったのだが、
そうお願いしたときにちょうど晴れ間が現れた。


これを逃すと次はいつくるかわからない。

店の人に謝りながらホテルの鍵を返して先へ進むことを決意する。




その10kmほど走った後、もっと大きな町が見えた。





天気はまたどんどん悪くなってくるし、朝食はパン一個だったので腹は減ったし、とりあえず街の中へ入っていこう。





ここはMontufar(モントゥファル)という名前らしい。
標高はなんと、高いところで3800m。


うそでしょ!?

ここ、4000m近くまでのぼるっていうの!!
どんだけ高いんだ。



そんな町、モントゥファルを見てみましょう。




壁画がズラッと並んでいる。
しかもこれ、凹凸があって少し立体になっている。



教会を見学。

まあ普通の教会。





だが扉はかなり作りこまれている。
ルーン文字のような飾りがいいデザインだ。





広場には人がいっぱい。

 


こんなに人がいるとちょっと萎える。





そうとう大きな町なんだね。





ここで泊まろうかとも思ったが、こんなに人がいるし治安もそんなによくなさそうだったので先へ進もう。



町の端っこにこんなオブジェ。




これがよくできていて、体のラインがちゃんと形作られていて見事。

普通なら人がもっとツルンとペタンとした簡素な形にされているところだが、これはちゃんと体の盛り上がりやへこみが表現されていてきれいな仕上がりになっていた。




その先バス停やガソリンの安いガソリンスタンドで雨宿りをしつつ自転車を走らせる。

思ったほどのアップダウンはないのでスムーズに進むことができた。



    ↑一面に白い花が咲いた畑。ジャガイモが植わっているのだろうか



地図に載っていたLa Pas(ラパス)というところにあっけなく到着。

地図に大きく名前が書かれていたほどだし、名前もどこかで聞いたことあるようなものだし、
これはさぞかし立派な町なのだろうと思ったのだが、現実は非常である。



ただの田舎町だった。

というか町でもない。
村だ。



    ↑入口にあった像。エクアドルは本当に小さな村でもこういうのはちゃんとしている



    ↑奥の山がめっちゃきれい




ここには宿はどう見てもなさそうなので、もっと先を目指す。



こんな感じで一山越えて、




やってきたのはBolivar(ボリバル)という村。

ってかここらへん村や町が多すぎやしませんか。



ボリバルの入口にもなんか色々ある。




どうやら考古遺物が発掘されているらしい。
マンモスやそれと対峙する原始人の像や画が作られている。





村入口には小さな博物館も。
入ってみてもよかったが、時間がなくて結局行けず。




なんかこんなかわいい生物もいた。
海洋生物。




博物館があるくらいだからホテルの一つや二つもあるだろうと、街中へ進み入る。

が、しかしここにもホテルはないという。


歴史のありそうな教会を眺めながら村を外れてホテル探し。





村から2kmほどのところにモーテルを発見。
しかし値段が高すぎる。
$25もするという。


こんなところに泊まるわけにはいかない。
話によるとここらへんは安全だということで、キャンプをすることに決定。



そしてボリバルへ戻ろうとしたところ、



景色がめちゃくちゃきれい!!!



写真ではあまり伝わらないかもしれないが、ものすごいパノラマビュー。

どっちを向いても遠くに高くそびえる美しい山が目に入り、その表面の模様をはっきりと映し出している。



はあ〜こんなところでキャンプできるなんて。
しゅ、しゅばらしい…




こんなステキすぎる景色に囲まれた町の、サッカー場にもなっている広場の脇らへんに今日のキャンプ地の目安を立てる。

広場にはフリーwi-fiが走っていたのでちょこっとパソコンを広げてブログだけ更新した。


今このノートPCはバッテリーがほぼ逝きかけていて、コンセントに繋げていないとすぐに電池が切れ、設定がリセットされてしまうのだ。

だからあまり長時間使うわけにはいかない。




街中でキャンプというのはあまり好かれる行為じゃないが、村人に聞くと
「ああ、いいんじゃない?」
という好意的な反応だったので堂々とテントを張らせてもらうことにした。


警察が通ったが何も言われなかったし、広場に遊びにきた子どもたちや子ども連れの親は物珍しそうにしながらもこちらへの不信感を発してはいなさそうだったので多分大丈夫だろう。



山と星のもと、この日は眠りについた。



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