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ペルーに入国(2度目)




ついに、パソコンが戻ってきた。
ペルーから戻ってきた28日に。

絶対無理だと思っていたのですごく嬉しい。
これでようやくペルーに入ることができる。


ホテルを30日まで取ってしまっているので、それまではメール返信やブログの更新、生放送などに時間を使い、30日の朝にバスへ。


ボッタクリにあったウアキージャスへはもう行きたくないので、山の中のMacara(マカラ)からの入国を目指す。



ウアキージャスへ行くときもそうだったが、こっちもバスからの景色がとてもきれいだった。

本当だったら走ってゆっくり見れたのに、今回は写真を撮ることもできない。



    ↑巨大ヘビと格闘中。バスが止まってくれたので写真を撮れた



ロハという町でバスを乗り換え、夕方にマカラに着いた。


自転車をバスの荷台から出して確認すると、ハンドルやタイヤ付近のパーツが傷つきボロボロになってしまっている。

かなりショックだったが今はそれを考えている時間がない。
今日中に国を出なくてはオーバーステイになってしまうのだ。



町の人にイミグレーションの場所を聞く。
何人かに聞いて全員が指差したその方向は、まったく逆。

こっちじゃないよ、と教えてくれた人も「今日はすでに閉まっている」などと言っている始末。

いや深夜にペルーへ突入する夜行バスもあるんですけど…



右往左往しながらなんとか国境に辿りついたときには真っ暗になってしまった。

簡素な小さいプレハブでエクアドル出国を果たすと、そこの審査官が
「30分くらい前に日本人の自転車乗りがここを通っていったよ」
と教えてくれた。

もしかしたら知っている人かも、と思い、後日確認したらクエンカでギター弾き語りをしていた佐々木さんだったらしい。



橋を渡ってペルーの入国へ。

90日でいいかと聞かれたので、

「ペルーって広いですよね。できれば、そのー、120日くらいできます?」

と遠慮がちに聞いてみると、

「もっと延ばせるよ」

とマックス183日分のビザをゲット。


その後、一日だけペルーを滞在したことを怪訝な顔つきで聞かれるも、
「パソコンの修理を待っていてー別の場所に行っててー」
というようなことをジェスチャーも使いながらなんとか説明し、理解してもらうことに成功。

ピンチを脱出。



イミグレーションから離れすぐそばにいた警官たちと話をする。

今日はこの先のSuyo(スジョ)まで行きたいということを話すと、
「ここは夜は本当に危険だからやめたほうがいい、ちょっとここで待っていなさい」
と言われる。

そしてそこを通るバンを呼び止め、スジョまで安値で連れて行ってくれるよう交渉してくれた。

その間にパンまでくれて、とても優しい警官だった。



スジョに到着後、ホテルへ。
値段は20ソル(720円、1ソル=36円)と激安。

ネットは使えないが居心地は悪くはなかった。

 


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