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ラバンババンバランバジェケ Lambayeque





このあたりの土地から"シパン・ランバジェケ文明"の遺跡や出土品が発掘されているらしく、
今滞在しているランバジェケにはその博物館のひとつがあるそうなのでさっそく行ってみた。



それがここ、Museo Tumbas Reales Sipan。
ムセオ・トゥンバス・レアレス・シパン と読むのだが、長いのでシパン博物館と呼ぶことにしよう。

 

採掘物の多くがこの博物館に集まっていて見ごたえがあるという噂を目にした。


よし、それならいっぱい写真撮っちゃおう!


と、意気揚々と入場したわけだが、どうやらここはカメラがNGらしい。
カメラ、それから受け取りの際の身分証明代わりにパスポートをボッシュート。

携帯を持っているひとはそれも預けなくてはならないらしい。



財布とメモ帳のみポケットに入れてピラミッドのような形のシパン博物館へいざ突入。


入口で係員に「こっちへ行け」と指示される。

そこで文明の説明が聞けるビデオを見せられた。
見終わったあとに案内がつき、一個一個説明してもらいながら展示物を見てまわるようだ。


なるほど、ビデオは時間稼ぎなのか。

そこである程度の人数を集めておいてグループを作り、そのグループごとに説明係をつけることによって一括して効率的に係を配置できる。
そしてこっそり写真を撮っていないかを見張る警備員の役割もかねている。

考えたものだ。


こちらはスペイン語はわからないのでそのグループからはずれ、単独で行動に移す。
英語の説明係もいたが、英語もそんなにわかるわけではないし面倒だから、まあいいや。



内容はというと、
細かい細工がされてある金の装飾品、人や動物をかたどった土偶、ファラオやツタンカーメンなんかがしてそうな首に巻くジャラジャラなどがたくさん展示してあった。

    ↑この首にまいてるジャラジャラみたいなの



ササッと見ていくとあっという間に終わってしまうので、じっくり見たい人はやはり係の人についていくべきだろう。


カメラを返してもらい、博物館のまわりを散歩する。
敷地内にはなぜか畑があり、豆やよくわからないモコモコとした植物がのんびり風を受けている。


    ↑トウモロコシに少し似ているモコモコ。左下の札にはkiwichaと書かれていた



そして奥には手芸品を作り販売している小屋が建っていた。


    ↑アルパカの毛で織物をしている小屋



    ↑薄めの温かい茶色が特徴的



    ↑アルパカの毛を糸にしているもの



    ↑駐車場付近の壁に描かれていた絵。こんな感じの土偶がたくさんあった




この町は食堂が安く、メヌ(昼食セット)が5〜5.50ソルで食べられるところが多かった。

メルカド(市場)のまわりにはたくさんのホテルがあったので、探せば安くていいところも見つかるだろう。

10kmほど先の大きな町・チクラヨに用がないのならこっちで泊まったほうがもしかしたら安上がりかもしれない
    ↑食堂ならチクラヨでも安い所はありました。むしろこっちのほうが多そうです。ホテルはわからないですけど。




    ↑広場のひとつの写真。砂漠の中なのに緑がいっぱいだ



ランバジェケに入って一番に思ったのは、制服姿の女性が多いということ。

ここ最近ではスーツなどの仕事服を着た人事態、まずあまり目にしなかったのだが、このへんではよく見かけ、しかも女性も多い。

女性の社会進出がかなり進んでいるということだろうか。


…いや、中南米では女性が物を売ったり商店や食堂を構えていたりすることが非常に多いので、「女性の社会進出」という意味ではここじゃなくても元々進んでいると言えるのかもしれない。




ホテルの近くでプリン屋があったのでひとつ買って食べてみた。



下が普通のプリンで上はチョコのムース。

プリンはゼラチンを混ぜたような固めの歯ごたえでちょっぴり違和感が・・・
ムースはとてもおいしかった。

他にも、ミルク粥のようなものと紫トウモロコシのチチャ(もしかしたらブルーベリーかなにかかもしれない)を層にしたものも置いてあり、
それはここでは食べなかったが以前立ちよったピウラで食べたことがあるのだが、とてもおいしかった。

ペルーに来た人はぜひお試しあれ。
 


※正直に言うと、wi-fiが全然手に入らなくてこの内容が1週間くらい前のことなので何を書こうとしていたかかなり忘れてしまっています。
タイトルもめちゃくちゃ適当ですんません。


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